スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
もれちゃった
ユウトはトイレトレーニングを順調にこなし、う○ち以外はトイレでできるようになっていたので、パンツでお出かけしました。

最近、遊びに連れて行っていなかったので、久しぶりのゲーセンに興奮フンッ!
すごく股を触っていたので、「トイレ行く?」とか「おしっこ?」と聞いても、無視。
ユウトの耳には届いていなかったみたいで、立ったままジャー雨
お店の方に謝り、ユウトを抱いてトイレに行こうと試みたのですが、暴走ぎみのベビーカーを押しながらユウトを抱くことはできず、途中でユウトを歩かせました。

そしたら、股を開きながら歩いているユウトの姿に爆笑。笑い。
その後、トイレで着替えをして力いっぱい、プレイルームで遊んでいました。

夢中になって、トイレ忘れちゃったかな。

うちに帰ってきて、アイス食べて、ご飯食べて、爆睡中です。kao03
CIMG3348_convert_20080925153223.jpg
スポンサーサイト
たったひとつのたからもの
ネットを彷徨っていたら、『明治安田生命CM 「たったひとつのたからもの」篇』を見つけました。
見ていたら、自然と涙が出てきました。泣き顔

秋雪くんとそのご家族に感謝します。
たった1分30秒の中にすごいメッセージがあると思います。

時間のある方はちょっと覗いてみてもいいかも。
http://www.youtube.com/watch?v=5a3ahoLXTuM
親しい人との距離
リョウタの誕生をきっかけに今まで仲良く話していた人との距離を感じています。
相手は全然気にしていない言葉に私は傷ついているようです。kao06
親や姉妹に対しても距離を感じています。

そういう人にどうこれから接すればいいのかわからないです。

思いや気持ちを共感しあえることがどれほど大切な事なのか実感している今日この頃です。
冷たい言い方かもしれないけど、親や姉妹も所詮他人なんでしょうか?
うわぁ!かなりブルー入ってきましたおちこみ

ユウトがちょっかいを出してきました。

これもきっと人生の壁なのかも。
リョウタの成長
最近、指しゃぶり(しゃぶっているというより、なめてますにこ)、グズる、あやすと笑顔になるようになりました。

スクスクと成長してます。グー!

私と「アーアー」とお話しするのが好きなようで、2人でアーアー言ってます。

そんなリョウタを見ていると“ダウン症じゃないんじゃないの?”と思ってしまいます。
もう一回検査してみようか。リョウタ。
あきらめの悪いママです。苦笑い
今の私にできること
リョウタの病院までタクシーで通うと往復1万円を超えてしまうので、とうとうペーパードライバーの私が車を購入し、運転することにえぇ

十数年ぶりに運転するので、
車線変更できません。
駐車自信ありません。
今、毎日運転して特訓してますorz

運転初日の事ですが、旦那、ユウト、リョウタを乗せ、近くのスーパーへ出かけたのですが、ユウトが『こわい!こわい!』と連呼。
小さいながらにも、命の危機を感じたんでしょう。
ママは、ショックjumee☆faceA76

これが、今ママがリョウタにできること?です。
運転がんばります。グー
病院の先生
小児科の先生を紹介している番組を見ました。

私は感動と“私はなんて恵まれているんだろう”と思いました。
確かに子供は元気に生まれてきてくれたほうがいいのです。でも、リョウタが障害を持ったことにより、それまでは見て見ぬふりをしてたことや他人事のように見えていたものが、とても近く感じるのです。

子供の病気が治るなら、少しでも楽になるのなら、親はどんな事をしてでも、いくらお金が必要な事でも、子供に今できることを全てしてやりたいのです。
以前の私なら、治療費を寄付をしている人を見ても何も思わなかったし、何も感じなかったけど、テレビで寄付をしている人を見て涙が出ました。いっぱい『ありがとう』と言いたいです。

病気を治してくれる先生もすごい!!そのままにしていたら、死んでしまう命を救うことができるんだから。

当たり前にできることがどれほど恵まれていることなのかと思います。元気に生まれたことに感謝しなければならないのに、元気なことが当たり前になっていました。
障害をもっても、元気でいてくれることに感謝です。
保健士さんと初対面
本来なら生後1ヶ月ぐらいに地域の保健士さんが訪問してくるが、里帰り出産のため、リョウタの体調を見て自宅に帰ることにしていたので、昨日リョウタ担当の保健士さんに会いました。
私よりも若くて、きれいでかわいらしい方でした。kao03
私の体調やリョウタの様子などの話をした後、アンケート用紙を渡されました。
そのアンケートの内容に今の私にはキツイ質問がありました。
「赤ちゃんがいなければいいと思ったことがありますか?」
解答欄には「時々思う」と書きました。
保健士さんには今の私の素直な気持ちを言っているうちにまた泣いちゃいました。涙
「生きてほしいけど、死んでもほしい」
「リョウタをおいて私は死ねない」
「ふと、リョウタがいなかったらどうだったんだろう」
「普通の子でもこれからどんな事が起きるかわからないのに、ダウン症というだけなのに、そう思ってしまう自分がダメ親だとわかっていても・・・」
保健士さんの顔をまともに見ることができませんでした。
私の話を聞いていた保健士さんも気づいたら泣いていました。
保健士さんが「もらい泣きしちゃいました。私の妹が障害を持っていたんです。私の母も告知をされた時、同じようなことを言っていました。そう思うことがダメ親ではないと思いますよ。同じ地区にリョウタと数ヶ月しか違わないダウン症の子もいるし、1、2歳のダウン症の子もいるので、もし、紹介してほしいという要望があれば、いつでも紹介します。」といってくれました。
でも、今の自分はまだ同じダウン症の子をもっている親の方とどう接すればいいのかわからないし、その中に飛び込む勇気をまだ持つことができないと思い、「もう少し時間をください」と今回は断りました。
いつもはユウトとリョウタの育児に追われ、リョウタを自分なりに受け入れたつもりでいたけど、まだまだだと思いました。
兄から風邪うつった?
ユウトが40度近い熱を出し、せき、鼻水を流しながら、リョウタの体を触ったり、キスをしたりしていたら、数日後、リョウタがせき、鼻水、くしゃみをするようになりました。
熱がなかったため、自宅で様子を見ることにしました。夜中の授乳時、せきと一緒にその時飲んだミルクをすべて吐き出したため、朝早く自宅近くの病院へ受診しに行きました。
診察の結果、「鼻づまりが原因で思うように呼吸ができていないので、K病院へ行って下さい。」「多分、入院になると思います。」“え?熱がないのに入院なの?”と思いました。
K病院で診察してもらった結果、吐いた後のミルクの飲みが悪いのと、ちょっと思うように呼吸できていないため、入院することになりました。
リョウタが入院するのはいいのですが、ユウトをどうするか迷いました。病院側でリョウタの面倒は頼めば見てくれるというのですが、私としてはリョウタもユウトもどちらも私が面倒をみたいのです。でも現実はユウトの面倒をみれば、リョウタを病院に預けてしまうことになってしまうので、ユウトを2、3日旦那の実家へ預けることにして、私はリョウタのそばにいることにしました。
授乳前に、鼻水を鼻の奥まできれいにとってやったら、すごくミルクを飲んだんです。風邪をひくまでは混合だったのですが、風邪をひいてからはミルクだけにしていたのですが、自宅では飲んでも120ぐらいだったのが、160も飲む時は飲むようになっていました。
“鼻がつまっただけだと思っていたけど、こんなに飲みたかったのに飲めなかったんだなぁ”と反省しました。
退院してからは、多少鼻のつまりがあり、飲みづらい状態でしたが、数日で鼻づまりもよくなり、元気よくミルクを飲むようになりました。
この風邪をきっかけにリョウタはミルクのみになりました。
CIMG3278_convert_20080912174208.jpg
退院後
リョウタが退院してからは、リョウタが体調を崩さないよう、甥っ子、姪っ子、ユウトはリョウタのいる部屋に入れませんでした。ユウトにはとても我慢させました。さびしい思いをしたと思います。
退院して1週間後、リョウタの1ヶ月健診を受けに旦那と一緒に行きました。
旦那は病院に行く間に車酔いをしてしまい、戦闘不能になってしまったので、私がリョウタを連れて先生に会いに行きました。
先生から「体重の増えがいい」と言われ、ホッとしたのもつかの間、「先天性の異常が見つかりました。甲状腺の・・・・・」“えっ?先天性の異常?また直らない病気?”という思いが頭の中を駆け巡り、先生の話はまったく頭に入らない状態。先生に聞きたいことはあったけど、聞くのが怖くて聞けませんでした。 
先生に指示されるまま、レントゲンをとり、今すぐの治療は必要なかったため、経過観察となりました。先生に「来月の初旬に自宅に戻りたいのですが、よろしいですか?」と聞いたら、OKが出たので、まずは一安心して、その時は自宅に帰ることを考えて、それまで体調を崩さないよう心がけました。
自宅に戻る前夜、ユウトが原因不明の下痢になって、夜3時ぐらいまでユウトが寝れない状態だったけど、私の両親にこれ以上迷惑をかけることができなかったので、予定通り自宅に戻りました。
自宅に戻ってからも、ユウトの体調が落ち着かなかったので、病院へ連れて行きました。数日でユウトの症状は落ち着きました。
ユウトとリョウタと私の日々の生活はリョウタが寝てばかりだったので、おもっていたほど大変ではなく、ユウトの面倒を主に見ている感じでした。

自宅へ戻る新幹線の授乳室で撮りました。新幹線の授乳室は快適でした。あはは
CIMG3251_convert_20080912173917.jpg
ダウン症と告知
ダウン症と告知されるまでは、リョウタを見て、“ダウン症の特徴にあてはまるから、やっぱりダウン症なんだろうなぁ”と思ってみたり、“検査結果が出ていないんだからダウン症じゃないかも”と期待したりしていた。
もしダウン症だと告知されたら、その時は、絶対先生に「治せる病気ですか?」と聞こうと思っていた。ネットや本を読んで直らない病気だということは書いてあったが、もしかすれば治せる病気になっているかもしれないと思ったから。
でも、実際告知された時は、ダメダメだった。
最初は冷静に先生の話を聞いていたが、ふと先生に“治せる病気ですか?”と聞こうと思っていたことを思い出したら、泣くのを止められなくなった。染色体の写真にリョウタの名前が書いてあり、“3本ある21番目の染色体がリョウタの体全部に入っているんだ”“爪、皮膚、骨、血、筋肉、脳・・・すべての細胞の21番目の染色体が3本になっているんだ”と実感した。わかっていたつもりだけど、わかっていなかった。
私が泣いている間、先生の説明は進んでいて、旦那は訳のわからない質問をしている。泣きながら、「すみません。ちょっと待ってください。」と言う。先生は「今日は思いっきり泣いてください。説明はいつでも何度でもします。わたしたちはできるかぎりの協力をさせていただきます。」と言ってくれた。ありがたかった。
その後、先生と看護婦さんが席をはずして、旦那と私2人になった。旦那が泣いている私の肩を抱き寄せようとしたが、私は「私に触らないで!!」と泣きながら拒んだ。
私はリョウタを産んだことにより、自分がこれから苦労することや、他人から自分たちがどういう目でみられるかを恐れ、不安を感じていた。でもこの時、初めてリョウタに対して丈夫に産んでやれなかったことを悔やんだ。自分が悪いと思った。丈夫な体をリョウタに作ってやれなかった私。原因なんてどうでもいい。結果としてリョウタに丈夫な体を用意できなかったのは私。それまでそのことに気づきもしない自己中ママのところに生まれてきたリョウタ。本当にごめん。
私が落ち着いてから旦那にリョウタの今の状態を確認した。結果として今のところ大きい病気はなく、現在治療はしてなくて、哺乳力も少しずつついてきているから管も2、3日で外れること。退院の条件は私がリョウタにミルクをうまく飲ませられることのみ。
リョウタが入院している病院は私の実家からは遠かったので、毎日病院へ行けず、病院へ行っても1時間ぐらいで帰っていた。リョウタの退院のため、病院に泊まりたかったが、病室の空きがなく、ホテルを借りて3日間昼から夜までリョウタの面倒をみて、看護婦さんの「普通の子と同じように育てていいし、不安を感じたら、24時間年中無休でここに電話してきて。」と言ってくれた事で不安もなくなり、リョウタを連れて告知から1週間後退院した。
退院する時、リョウタのまわりに先生や看護婦さんが集まってくれた。その時、リョウタは目を開け、手を上げて、ニコッと笑った。先生や看護婦さんは「やるね~」「うわー、すごい!!」と言って、喜んでくれた。きっとリョウタはこの先生や看護婦さんたちに命を助けてもらったことを感謝して今自分ができることを精一杯、体を使って挨拶していたと思う。
産後5日間
[生後1日]
後陣痛のため1時間ぐらいしか眠れなかった。
朝、看護婦さんが「ミルクを上手に飲むことができないみたいだから、今日の授乳は明日に延期しましょう。」というので、その言葉に疑問や不安を持つことなく、逆に後陣痛と股の痛みがひどかったので、助かったという思いで「お願いします。」と答えた。
その日はリョウタに窓越しに会うだけで、リョウタに触ることなくその日は終わった。
でもその時窓越しに会いに行くたびに寝ているし、リョウタの泣き声を聞かなかったから、大人しい子だと思った。

[生後2日]
沐浴の見学があってリョウタの裸を見た時、体が赤いし湿疹もあった。看護婦さんに湿疹のことを聞きたかったが、なんとなく聞けなかった。
沐浴の後、授乳をした。3回ぐらい吸った後、飲むのをやめてしまう。何度やっても同じ。ミルクを飲ませても30分かけて10ぐらいしか飲まない。“ユウトの時は、産まれてすぐおっぱいを勢いよく吸っていたのに、体重が少ないとこんなに飲まないものなの?”と思った。ちなみにユウトは約3100gでリョウタは約2600gで産まれました。
その後、飲みの悪いリョウタを看護婦さんが抱いて「こちらで飲ませますから」といって、その後1時間ぐらいかけて飲ませていた。
“どう考えてもおかしい!!体に湿疹もあるし、そんなミルクを飲まないリョウタを3日後に連れて帰って育てることができるの”と思った。
午後、旦那と義母がリョウタに会いに来た。私が不安に思っていることを伝えるが、旦那も義母も“心配しなくても大丈夫”という感じで、まるで他人事のように私の話を聞いているように思えた。
旦那と義母がリョウタを抱きにリョウタのいるところにいったら、看護婦さんが「体温調整がうまくできないみたいで、すぐ手足が冷たくなるから早めに面会を終わらせてください。」といわれた。旦那と義母は、ちょっと抱っこしてすぐ看護婦さんにリョウタを渡した。
その後、旦那と義母は帰り、私はこのままリョウタをこの産院に置いたままでいいのか不安になった。
私の姉は3人の子供を育てていて、リョウタと同じぐらいの体重で産まれてきた子がいたので、姉に連絡をとって、不安なことを聞いた。体の湿疹。うんちは見たことない。飲まないからおしっこはちょっとしか出ない。体重が少ない子はこんなにも飲まないものなのか?と姉に聞く。
姉と話をしているうちに涙がどんどんでてくる。姉からは「五体満足で産まれてきているんだから大丈夫!」と励まされ、自分がこれから何をしなきゃいけないかを考え、リョウタのために飲みやすく、かつ、乳がでるように胸のマッサージした。
夕方の授乳の時間に授乳室に行くと、リョウタがいなかった。看護婦さんが「飲みが悪いから、こちらで面倒みます。」と言われ、私は「明日は大丈夫ですか?」と聞くと、「様子を見てからですね。」と言われた。“あれ?おかしい?”と思った。涙がどんどん出るが、あと一日ゆっくり寝れると思い直して、眠った。

初めてリョウタが起きていた時の写真
CIMG3080_convert_20080904204227.jpg

[生後3日]
朝、看護婦さんが「ミルクの飲みが悪くて、今、保育器に入れています。」と言われる。涙が出る。なぜか出る。
私の妹から電話がきて、「昼過ぎにユウトを連れて行く」と言われるが、「涙が勝手に出るから、今日はユウトを連れてこなくていい」と断っていると、先生が部屋に来て「夜、10しか飲めなかったからS病院に搬送します。」と言われ、私は泣きながら「お願いします。」と言った。
妹に入院の手続きをしてもらうため、S病院に向かってもらった。その後、S病院から連絡がきて、私にS病院にきてほしいと連絡があり、私もS病院へ向かった。
まさか、すぐ病気がわかるわけもないと思い、S病院に着く。
病院に着いて先生から「飲まない原因はダウン症だと思われます。検査をしないとわからないが、耳、手のひら、眉間、筋肉の反応をみると、その可能性があります。検査しますか?」といわれ、「お願いします。」と答えた。その時は、“検査しないとわからないんだよね?きっと検査をして、ダウン症ではない、ただの哺乳力不足だよ”と思ったから、涙は全然出なかった。逆に湿疹も見てくれるし、専門の先生方がいる大病院だったので、“これでリョウタは助かった。”と思った。
産院に戻る車の中で妹が「原因がわからなくても、直るんだったらいいね。」と言った。私は「原因がわかった方が対応の仕方がわかるからいい。」と言った。その時、私は病気は必ず直るものだと思い込んでいた。今思い返すと、妹の言っていたことがすごくわかる。
産院に戻ると、看護婦さんに「大丈夫だった?」と聞かれ、「あ、はい。大丈夫です。」と答えた。その後、年配の看護婦さんが「本当は?」と聞いてきた。私はここで素直に「ダウン症の疑いがあるといわれました。」と言ったら、看護婦さんが「やっぱり、そう思ったんだけど、言えない事になっているから。先生は一晩様子を見ようといっていたから、こうなったんだよね。これからちゃんとそれを受け止めなきゃね。」と言われた。“えっ、そうなの?ダウン症なんだ。検査してダウン症でない方が奇跡なのか。”と思ったら、また涙がでる。
昼ごはんを食べた後、旦那に電話した。泣いてしまって、何も言えない。泣きながら、ダウン症だと伝える。私が「どうしようもないけど、どうしよう」と言う。最後まで4人でやっていけるか。がんばれるか。お金でけんかしないようにしないとね。旦那の実家に入るか。仕事どうしようか。離婚するんなら今考えて。その時不安に思ったことを話した。泣いてもしょうがないとわかっていても、涙が出る出る・・・・。
夜、私の両親とユウトが病院へ来た。私は泣くつもりはないけど、涙が勝手に出た。ユウトは元気に「チチ、チチ」と言って、私の胸を触って喜んでいた。両親には「ダウン症にもいろいろあるし、これから先生に聞いてがんばらないとダメだよ。」と言われた。そんな両親の言葉もまったく心に響かない状態だった。
自分の中でまず、リョウタがミルクやおっぱいを飲めるようになって、退院することだけを考えようと思った。
ユウトの顔を見たら、リョウタの病気でユウトがいじめられたり、さびしい思いをするのかとも思った。
これからいろいろあると思う。私はわがままに生きてきた。ある程度自分の思い通りに今まで生きてきて、周りもそれに協力してくれた。でもそれがいつも当たり前だと思っていた。だから、人を裏切ったり、悪口を言ったりした。障害者を見る目も、冷たい。自分にそれが降りかかってきたんだなぁ。もっと人間として大人になれ!!リョウタが死ぬまでは絶対私は死なない。何が何でもこれだけは絶対守ると決めた。ユウトもそうだけど、リョウタも私を選んで産まれてきたんだ。絶対最後まで見守る。

[生後4日]
産院にいるとお腹の中にまだいる赤ちゃんの心音の音や産まれたばかりの赤ちゃんの声、お母さんの見舞いにくる子供の声が聞こえる。そんな声や音を聞くと、“どうして私の子供だけ普通に生まれなかったの?どうして私の子供だけが?”“どうすれば普通の子供を産むことができるの?”“どうして元気に歩いたり、泣いたりできるの?”“あの子も障害を持っていればいいのに”“リョウタには生きてほしいけど死んでほしい”と思っては泣いていた。その時、本当にどうして私の子供が障害を持って生まれてこなければならなかったのかがわからなかった。旦那に電話をして泣きながら「どうしてリョウタだけダウン症なの?」と聞いていた。誰かに答えを出してほしかった。旦那と何度も電話で話したけど、答えなんて出るわけもない。余談だけど、私たち夫婦はあまり電話もメールもしない方だったけど、この日は5回ぐらいそれも1回の通話時間は1時間以上でした。
あまりにも私が泣いてばかりいたので、心配して旦那がこちらにきてくれることになった。仕事を大切にしている旦那が5日間有給をもらって。
とにかく産院にも居たくなかった。他の人の赤ちゃんを見るのも嫌になる。先生に「早めに退院したいんですけど、できますか?」と聞くと、「明日診察して体調がよければ、明日退院してもいいよ」と言われた。すごくうれしかった。
旦那に明日退院できるかもと報告した。もし私が退院できるなら、2人でリョウタに会いに行くことにした。

[生後5日]
午前中に旦那が入院している産院まで来てくれた。2人でゆっくり話をした。リョウタの事。ユウトの事。2人で最後までやれたら私の好きな沖縄へ行こう。リョウタは本当はダウン症じゃないかも。旦那の会社の人、家族の人が協力してくれると言ってくれたこと。
午後、ユウトの私の両親が病院まで迎えに来てくれて、そのままリョウタの入院している病院へ向かった。ユウトは久しぶりに会う旦那にとてもうれしそうに甘えていた。
病院に着いてみんなでリョウタに会った。ユウトには「ママのお腹にいた赤ちゃんはリョウタっていうの。」と言った。ユウトは返事をしなかったけど、わかってくれた気がした。
その後、旦那と私でリョウタの世話をした。写真や動画を撮りまくった。リョウタのオムツを交換したら目を覚ました。産院にいるときは、はっきり目を開けることはなかったけど、しっかり目を開け、笑ったり、くしゃみをしたりすごく元気になったように見えた。そうしていると、素直にリョウタを産んでよかったと思った。今までの不安やいろいろな気持ちの1/3ぐらいが一瞬にして消えた。
リョウタに会えてよかった。
CIMG3099_convert_20080906170702.jpg
0ヶ月
  【 体重 】  2654g
  【 身長 】  49cm
  【ミルク量】  160~540
  【 様子 】  ほとんど寝ている。ミルクを飲んでいる時も寝ならが飲んでいる。
          母乳とミルクの混合
  【 病気 】  哺乳力不足のため23日間入院
          ダウン症
          便秘のため、綿棒での刺激や座薬を使用
          目やにが多めなので目薬を使用

1ヶ月
  【 体重 】  3460g
  【 身長 】  50cm
  【ミルク量】  480~840
  【 様子 】  ほとんど寝ている。ミルクを飲んでいる時も寝ならが飲んでいる。
          母乳とミルクの混合
  【 病気 】  甲状腺に異常があるが現在経過観察中
           せきと鼻づまりにより哺乳力低下のため4日間入院
          便秘のため、綿棒での刺激や座薬を使用
          気になるくらいの目やに
2ヶ月
  【 体重 】  4455g
  【 身長 】  53.9cm
  【ミルク量】  1000~700
  【 様子 】  アーウーと話をする。
          笑いかけてくれる。
          抱っこしてと泣くようになる。
          指しゃぶりをするようになる。
          鏡のおもちゃに興味を示す。
          ミルクのみ
  【 病気 】  甲状腺に異常があるが現在経過観察中
           便秘のため、綿棒での刺激や座薬を使用

3ヶ月
  【 体重 】  6120g
  【 身長 】  57.2cm
  【ミルク量】  900~700
  【 様子 】  ミルクのみ
  【 病気 】  先天性甲状腺機能低下症(チラージンS服用)
           便秘のため、綿棒での刺激

4ヶ月
  【 体重 】  6935g
  【 身長 】  60.8cm
  【ミルク量】  950~700
  【 様子 】  アーウーと話をする。
          笑いかけてくれる。
          笑い声を出すようになる。
          抱っこが大好き。
          指をしゃぶるようになる。
          おもちゃに手を伸ばすようになり、持っているおもちゃを見るようになる。
          ピョンピョンが大好き。
          寝ならがミルクを飲まなくなる。
          哺乳瓶の乳首がSからYにサイズアップ。
          ガーゼをペロペロしゃぶると落ち着く。
          反り返るしぐさを再度し始める。
          ミルクのみ
  【 病気 】  先天性甲状腺機能低下症(チラージンS服用)
           便秘のため、綿棒での刺激

5ヶ月
  【 体重 】  7525g
  【 身長 】  61.8cm
  【ミルク量】  1000~600
  【 様子 】  手のひらを私がアムアムすると喜ぶ。
          横向きにすると、両手で手遊びをする。
          夜泣きをするようになる。
          立て抱っこで、縦に揺らさないとグズる時がある。
          音に反応していないように見える。
          ミルクのみ
  【 病気 】  先天性甲状腺機能低下症(チラージンS服用)
           便秘のため、綿棒での刺激
           せきと鼻ずまりの薬を服用

6ヶ月
  【 体重 】  8.2kg
  【 身長 】  ?
  【ミルク量】  1000~800
  【 様子 】  手のひらを私がアムアムすると喜ぶ。
          自分で体をひねり、両手で手遊びをする。
          手のひらをリズムよく叩くと喜ぶ。
          笑顔になると、笑顔で返す。
          音に反応するようになる。
          夜泣きはなくなる。
          ジムのおもちゃを叩くのが大好き。
          空のオムツの袋で遊ぶ。
          オーボールをもって、舐めるのがすき。
          近くに置いたおもちゃを自分で取って遊ぶようになる。
          指しゃぶりが激しい。
          体重が重くなり、ピョンピョンをする機会が減ったが、やると喜ぶが前ほどではない。
          パパとママの差が出てきた(パパがあやすとギャン泣き)。
          ミルクのみ
  【 病気 】  先天性甲状腺機能低下症(チラージンS服用)
           便秘のため、綿棒での刺激(2回に1回自力で便を出すようになる)
           せきと鼻ずまりの薬を服用

7ヶ月
  【 体重 】  8335g
  【 身長 】  65cm
  【ミルク量】  800~700
  【 様子 】  手のひらを私の口にあててブーブーされるのがすき。
          両手で手遊びをする。
          寝返りがえりに成功。
          ジムのおもちゃにあきる。
          うつぶせの状態を長く楽しめるようになる。
          ミルクと一日1回の離乳食開始
  【 病気 】  先天性甲状腺機能低下症(チラージンS服用)
           便秘のため、綿棒での刺激

8ヶ月
  【 体重 】  8560g
  【 身長 】  66.8cm
  【ミルク量】  600~500
  【 様子 】  手のひらを私の口にあててブーブーされるのがすき。
          ママが手伝って足を手でちょっとにぎるようになる。
          シーツやタオルケットを全身にかぶせてモゾモゾするのが好き。
          ユウトと一緒にジャンプするのが好き。
          首周りにチュチュチュチュするとくすぐったいみたいで笑顔になる。
          髪の毛を触るのが好き。
          ママのメガネを取るのが好き。
          シーツの上にリョウタを乗せて、パパとママでユラユラするのが好き。
          リズムに乗って、抱っこしながら、ピョンピョンするのが好き。
          機嫌がいい時が少なくなり、抱っこ、おんぶすることが多くなった。
          ユウトへの態度、ママへの態度、パパへの態度に差が出る。
  【 病気 】  先天性甲状腺機能低下症(チラージンS服用)
           風邪(咳、鼻水、下痢)
           便秘のため、綿棒での刺激

9ヶ月
  【 体重 】  8830g
  【 身長 】  67.7cm
  【ミルク量】  700~500
  【離乳食 】   回数 …2回
          かたさ…6ヶ月程度
  【 様子 】  手のひらを私の口にあててブーブーされるのがすきで
          ミルクを飲んでいる時も催促する。
          足を垂直にあげるときがある。
          ママが手伝って足を手でにぎるようになる。
          シーツやタオルケットを全身にかぶせてモゾモゾするのが好きだが、
          目やにが出るので中止。
          ユウトと一緒にジャンプするのが好き。
          首周りにチュチュチュチュするとくすぐったいみたいで笑顔になる。
          髪の毛を触るのが好き。
          ママのメガネを取るのが好き。
          リズムに乗って、抱っこしながら、ピョンピョンするのが好き。
          機嫌がいい時が少なくなり、抱っこ、おんぶすることが多くなった。
          ブロックをガチャガチャ鳴らすのがすき。
          ママを見て、手足をバタバタさせて喜ぶようになる。
  【 病気 】  先天性甲状腺機能低下症(チラージンS服用)
           風邪(咳、鼻水、下痢)
           滲出性中耳炎
           目やに
           便秘のため、綿棒での刺激

10ヶ月
  【 体重 】  8870g
  【 身長 】  69.5cm
  【ミルク量】  500~100
  【離乳食 】   回数 …3回
          かたさ…7ヶ月程度
  【 様子 】  手のひらを私の口にあててブーブーされるのがすき。
          足を手でにぎるようになる。
          シーツやタオルケットを全身にかぶせてモゾモゾするのが好き。
          ユウトと一緒にジャンプするのが好き。
          首周りにチュチュチュチュするとくすぐったいみたいで笑顔になる。
          髪の毛を触るのが好き。
          ママのメガネを取るのが好き。
          リズムに乗って、抱っこしながら、ピョンピョンするのが好き。
          足でブロックをガチャガチャ鳴らすのがすき。
          左右の寝返りができるようになった。
          寝返りで多少移動するようになってきた。
          うつ伏せで遊ぶことができるようになった。
          うつ伏せでじたばたしながら後ろに進む。
          うつ伏せで方向を変えられるようになった。
          たいこのおもちゃでママと遊ぶのがすき。
          おもちゃを持ち替えることができる。
          顔にタオルをかけるとタオルを取ることができる。
          ストロー練習開始。
          足で物をさわることが増えた。
  【 病気 】  先天性甲状腺機能低下症(チラージンS服用)
           風邪(咳、鼻水、下痢)
           滲出性中耳炎
           便秘のため、綿棒での刺激

11ヶ月
  【 体重 】  ?
  【 身長 】  ?
  【ミルク量】  300~100
  【離乳食 】   回数 …3回
          かたさ…7ヶ月程度
  【 様子 】  手のひらを私の口にあててブーブーされるのがすき。
          シーツやタオルケットを全身にかぶせてモゾモゾするのが好き。
          ユウトと一緒にジャンプするのが好き。
          首周りにチュチュチュチュするとくすぐったいみたいで笑顔になる。
          髪の毛を触るのが好き。
          ママのメガネを取るのが好き。
          リズムに乗って、抱っこしながら、ピョンピョンするのが好き。
          足でブロックをガチャガチャ鳴らすのがすき。
          私がソファーに座って滑り台になり、その上を足を動かしながら滑るのが好き。
          たいこのおもちゃでママと遊ぶのがすき。
          右の寝返りがえりができるようになった。
          うつ伏せが手で支えて、胸まで上げれるようになった。
          寝返りがえりで、方向転換する。
          うつ伏せで腕をピーンと伸ばして、後ろに進む。
  【 病気 】  先天性甲状腺機能低下症(チラージンS服用)
           下剤(ラキソベロン)使用
           塗り薬(ボステリサン)使用
           滲出性中耳炎
里帰り出産のため、予定日の2ヶ月前に実家に戻ってた。
実家に戻ってからは少しは楽になるかと思っていたら、ユウトは実家に戻った次の日に入院。環境が変わったせいか、リョウタが産まれるまで毎週病院に通っていた。その病院通いせいで、おなかは横になっていても張っている状態。先生には「常に横になっていて」と言われるものの、ユウトがグズれば抱っこやおんぶをしていた。
37週まで、おなかの張止めを飲み、38週の健診で産まれても大丈夫なぐらい体重が増え、薬をやめ、両親から「どうせだったら、今日産んでもらったほうがいい」などと言われ、その会話をお腹の中にいたリョウタが聞いていたのかは分からないが、陣痛が始まった。まさかとは思ったものの産院まで1時間かかるので一応病院へ向かった。
ユウトの時は35時間ぐらい陣痛が続いたので、今回は病院についてからは狭い病室を1人で歩いた。そしたら、陣痛から8時間ぐらいでリョウタが産まれた。あまりの速さにビックリした。
余談になるけど、2人目の出産なのに陣痛の痛さに我慢できず、分娩台の上で四つん這いになってしまいました苦笑い
産まれたてのリョウタを見た時に思ったことは、“目が細いなあ~。誰に似たんだろう。”でした。元気に産声も上げたし、その後も泣いていたから、その時は自分の股の傷の痛さとリョウタを無事産んだことに感動していました。
旦那も私の両親も2人目ということもあり、誕生報告もあっさりしたものでした。
CIMG3068_convert_20080904204716.jpg
ブログ始めま~す!!
リョウタがダウン症という障害をもって生まれ、それをきっかけにブログを始めようと思い、ようやっとブログを始めることができました。拍手
ユウトの「必殺!あそぼ」攻撃をかわしながら書いていきますのでよろしくお願いします。
Copyright © 自己中ユウママの育児日記. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。